消防団水源マップ
消防団用の水源マップ&圧力計算ツールです。
スマホなどから火点を指定するだけで、最適な水源・ホース本数・ナビ経路までひと目でチェック・SNSで共有できます。
まず、以下は長野市七二会地区の水源マップです。消火栓が赤、防火水槽が青で配置されています。
1 何ができるようになるか
サンプルとして、倉並で火災があった場合の地図を示します。
こちらを開いてください。火点と周りの水源までの距離と高度差が表示されます。
距離でホースの本数を、高度差で圧を概算します。
ホースは1本が20mで、真っ直ぐ伸ばした場合でも1本ごとに0.02MPaの減衰があります。
高度差は七二会の場合は特に重要で、10m毎に0.1MPa(0.01MPa/m)の変化があります。
これらを考慮して圧や中継ポンプを入れるかの判断をします。
2 使い方
別の場所に火点を設定するには、地図を火点が見えるくらいまで拡大し、火点とする場所を1秒以上長押しします。
すると、火点が移動して近くの水源からの直線距離と路程が表示されます。
3 火点の連絡
- 火点を団員などに連絡する場合は、[共有]ボタンを押す
- URLがクリップボードにコピーされるので、メールやLINEに貼り付けて送信
- 受信側はリンクを開くことで同じ表示を見ることができる
- 現在位置から火点までは[ナビ起動]ボタンを押すとGoogle Naviが起動して目的地を確認することができる
4 新たな水源の登録方法
水源の登録は水源メニューから入ってください。
- 開いたら区を選択し、[次へ]を押してください。
- 水源の場所を1秒以上長押しするとピンが立つ(長押しすると下の座標に緯度経度が入ります)
- 種類と名前(「〇〇公民館前」など指示しやすいもの)を指定
- [登録実行]ボタンを押すと地図上に追加される
5 水源の変更
- 後から場所を変更したい場合は、追加済みの水源を選択して[編集]ボタンを押す
- 場所等を指定し[更新実行]を押す
※操作は地図の下のガイドメッセージに従って進めてください。